お知らせ
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伊藤雄馬さんによる連載「ある自活言語学者の愉快な日々」始まります
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『国籍と遺書、兄への手紙』刊行記念イベントのお知らせ
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【近刊情報】安田菜津紀『国籍と遺書、兄への手紙』
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『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』トークイベントのお知らせ(2023年3月5日)
刊行書籍
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国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に
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贈与をめぐる冒険 新しい社会をつくるには
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マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
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デンマーク発 ジェンダー・ステレオタイプから自由になる子育て 多様性と平等を育む10の提案
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ある自活言語学者の愉快な日々 第2回
わが身ひとつで生きるんだ
みんなどうして必死でお金を稼ぐのだろう? お金がないと自分ではできないことを人に頼めないから? じゃ、なんでも自分ひとりでやってしまおう! 伊藤さんの奮闘が始まった。
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ある自活言語学者の愉快な日々 第1回
来たれ! 自活志願者
そもそも「自活言語学者」って何をする人? ムラブリに影響を受けて、自らの生活スタイルを「自活」へとシフトとする伊藤さんの信念とは? その徹底ぶりをユーモアを交えて紹介。
私たちは2018年に創業したばかりの出版社です。
社名のヘウレーカとは、古代ギリシアの科学者、アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見した際に叫んだことばといわれています。日本語にすると「あ、そうか」「わかったぞ!」という意味です。読書を通じて、そのような体験をしてもらいたい、という思いをこめてこの名前をつけました。... もっとみる