ほんとうの「さいわい」とは何だろう
宮沢賢治をゆっくり読むアート・仏教・ビジネスの交差点へ
岡田基生
ウェルビーイング、エコロジー、リベラルアーツ──今でこそ注目されるこれらのテーマに、100年前の日本で真剣に取り組み、社会を変えようとした人物がいた。それが宮沢賢治だ。では、もし賢治が現代に生きていた…
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古代ギリシャ語の歩き方[初級]
浅野淳博 /神田恵菜 -
フランクルと「共苦」の思想
杉岡良彦 -
おそれない
佐原光児 -
ソーシャルワークとアブダクション
須藤八千代 -
都市の緑は誰のものか
太田和彦/吉永明弘(編著) -
イエス
ハンス・キュンク(著)/福嶋揚(訳) -
それはわたしが外国人だから?
安田菜津紀(著)、金井真紀(絵と文) -
国籍と遺書、兄への手紙
安田菜津紀 -
贈与をめぐる冒険
岩野卓司 -
マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
〈編著〉松井彰彦・塔島ひろみ -
デンマーク発 ジェンダー・ステレオタイプから自由になる子育て
[著]セシリエ・ノアゴー [訳]さわひろあや -
母と子の未来へのまなざし
宮下慧子・須藤八千代(編著) -
二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて
寺島英弥 -
自然の哲学(じねんのてつがく)
高野 雅夫 -
ヒロインたちの聖書ものがたり
福嶋裕子 -
ジェンダーからソーシャルワークを問う
[編著]横山登志子・須藤八千代・大嶋栄子[著]鶴野隆浩・中澤香織・新田雅子・宮﨑理 -
死を想え!多死社会ニッポンの現場を歩く
中日新聞社会部 編 -
キネマ/新聞/カフェー
中村 勝 著/井上 史 編 -
時をかける台湾Y字路
栖来ひかり -
菜の花の沖縄日記
坂本菜の花 -
いかにして抹殺の〈思想〉は引き寄せられたか
高岡 健 -
片品村のカヲルさん 人生はいーからかん
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贈与と共生の経済倫理学
折戸えとな -
少年と罪
中日新聞社会部 編
