週刊新潮(2023年6月22日号)に、『国籍と遺書、兄への手紙』の書評が掲載されました
『週刊新潮』6月22日号(6月15日発売)に『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』が紹介されました。評者はライターの篠原知存さんです。「国内外で難民や貧困問題などの取材を重ねるフォトジャーナリストらしい客観性のある文章と、複雑な感情を交えた内なる語りが重なり合う」。多くの人にエールとなる本だと評価していただきました。
『週刊新潮』6月22日号(6月15日発売)に『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』が紹介されました。評者はライターの篠原知存さんです。「国内外で難民や貧困問題などの取材を重ねるフォトジャーナリストらしい客観性のある文章と、複雑な感情を交えた内なる語りが重なり合う」。多くの人にエールとなる本だと評価していただきました。