【近刊情報】安田菜津紀『国籍と遺書、兄への手紙』
安田菜津紀著『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』の情報をアップしました。5月8日発売です。よろしくお願いします。書誌情報はこちらです。 …
【近刊】10月5日発売予定の『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』書誌情報公開しました
10月5日発売予定の『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』の書誌情報公開しました。“フツウ”から外れているとみなされた人たちのライフストーリー14編を収載。こちらから …
11月の新刊『母と子の未来へのまなざし 母子生活支援施設 カサ・デ・サンタマリアの25年』の書誌情報をアップしました
宮下慧子、須藤八千代編著『母と子の未来へのまなざし――母子生活支援施設 カサ・デ・サンタマリアの25年』の書誌情報をアップしました。11月11日ごろから書店およびネット書店で購入で …
10月12日発売、『二・二六事件 引き裂かれた刻（とき）を越えて』の書誌情報をアップしました
１０月の新刊は、寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』。書誌情報をアップしました。ぜひごらんください。 …
【新刊のご案内】10月7日、福嶋裕子著『ヒロインたちの聖書ものがたり――キリスト教は女性をどう語ってきたか』を刊行します。
ヘウレーカの10月の新刊は、福嶋裕子著『ヒロインたちの聖書ものがたり――キリスト教は女性をどう語ってきたか』です。 「女」とは罪深く、平気で嘘をつき、男性を誘惑する危険な生き …