お知らせ

『イエス』お詫びと訂正

2024年6月刊行の『イエス』において、下記の誤りがありました。

●5ページ 9行目 (誤)あるは → (正)あるいは

●17頁 12行目 (誤)スエトン →(正)スエトニウス

●p32 4行目「~中心的な祭祀の場所だと認めていた。」の次に下記の文章が抜けていました。

「いずれにしても小さな活動範囲だ。つまり、北方の愛らしいゲネサレト湖の畔にあるカファルナウムと、山岳地帯の南方にある主都エルサレムの間は、一三〇キロメートルの空間しか隔たっておらず、隊商が一週間で横断できる。」

●284ページ 12行目 (誤)概念化することを取り替える → (正)概念化することと取り替える

●300ページ 3行目 (誤)自由 → (正)平和

●309頁 後ろから4行目 (誤)一九七二年→(正)一九七三年

●309頁 後ろから3行目 (誤)一九九七年→(正)一九九九年

●309頁 後ろから2行目 (誤)六〇歳近く→(正)四〇歳以上

●310頁 後ろから4行目 (誤)一九世紀のヘーゲル→ (正)ヘーゲル

●334ページ 9行目 (誤)ungekünstet → (正)ungekünstelt

●339ページ 17行目 (誤)イエスへと → (正)イエスに

●奥付 訳者紹介 (誤)ユルゲン・モルトモン →(正)ユルゲン・モルトマン

謹んでお詫びし、訂正いたします。