
『週刊読書人』に『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて』の書評が掲載されました。
2021年12月31日号の『週刊読書人』に、寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』の書評が掲載されました。評者は日本近現代史の研究者、加藤 …
2021年12月31日号の『週刊読書人』に、寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』の書評が掲載されました。評者は日本近現代史の研究者、加藤 …
高野雅夫著『自然の哲学(じねんのてつがく)――おカネに支配された心を解放する里山の物語』の書評が、『月刊フレグランスジャーナル』11月号に掲載されました。
寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』の紹介が、東京新聞(11月13日)、中日新聞(11月14日)に紹介されました。
宮下慧子、須藤八千代編著『母と子の未来へのまなざし――母子生活支援施設 カサ・デ・サンタマリアの25年』の書誌情報をアップしました。11月11日ごろから書店およびネット書店で購入で …
10月15日の『東奥日報』に書評が掲載されました。評者は櫛引素夫さんです。
10月の新刊は、寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』。書誌情報をアップしました。ぜひごらんください。 …
坂本菜の花著『菜の花の沖縄日記』が7刷となりました。映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」が各地の劇場ほか、市民の方々による自主上映会でかかり、それによって本も多くの方々に読んでいた …