『イエス』お詫びと訂正
2024年6月刊行の『イエス』において、下記の誤りがありました。 ●17頁 12行目 (誤)スエトン →(正)スエトニウス ●305頁 最終行 (誤)姉妹 →(正)妹 …
2024年6月刊行の『イエス』において、下記の誤りがありました。 ●17頁 12行目 (誤)スエトン →(正)スエトニウス ●305頁 最終行 (誤)姉妹 →(正)妹 …
『それはわたしが外国人だから?――日本の入管で起こっていること』の重版が決まりました。読者のみなさま、書店のみなさま、拡散にご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございます。 …
2023年9月28日、安田菜津紀さんの『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』を重版しました。3刷になります。応援してくださったみなさまのおかげです。著者の安田さんの発信 …
8月13日(日)、読売新聞朝刊の書評欄「本よみうり堂」に、岩野卓司著『贈与をめぐる冒険――新しい社会をつくるには』が紹介されました。「旅行中に読みたい非日常を味わう本」として、森本 …
共同通信配信で、6月後半から7月にかけて、全国の地方紙に、『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』の書評が掲載されました。評者はライターの武田砂鉄さんです。 6月2 …
安田菜津紀さんが8月5日の朝日新聞朝刊別刷「be」のフロントランナーで取り上げられました。安田さん自身のこれまでの活動やジャーナリストとしての思い、そして自身のルーツを巡る旅で考え …
インターネット番組「デモクラシー・タイムス」の名物コーナー「著者に訊く」で、安田菜津紀さんがインタビューを受けました。聞き手はジャーナリストの鈴木耕さん。鈴木さんは本を深く読み込ん …