
10月12日発売、『二・二六事件 引き裂かれた刻(とき)を越えて』の書誌情報をアップしました
10月の新刊は、寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』。書誌情報をアップしました。ぜひごらんください。 …
10月の新刊は、寺島英弥著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて――青年将校・対馬勝雄と妹たま』。書誌情報をアップしました。ぜひごらんください。 …
坂本菜の花著『菜の花の沖縄日記』が7刷となりました。映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」が各地の劇場ほか、市民の方々による自主上映会でかかり、それによって本も多くの方々に読んでいた …
『ジェンダーからソーシャルワークを問う』(横山登志子、須藤八千代、大嶋栄子編著)の書評が、『ソーシャルワーク学会誌』41号に掲載されました。評者は三島亜紀子さんです。日本ソーシャル …
『民医連』2021年1月号で、『菜の花の沖縄日記』(坂本菜の花著)が紹介されました。評者は全日本民医連の木下興さんです。 …
以下の3点、重版いたしました。 『菜の花の沖縄日記』(11月1日、6刷)、『贈与と共生の経済倫理学』(11月3日、2刷り)、『ジェンダーからソーシャルワークを問う』(12月7 …
6月に刊行した『ジェンダーからソーシャルワークを問う』(横山登志子・須藤八千代・大嶋栄子編著)。その出版を記念して、オンラインでの合評会が開催されます。北海道社会福祉学会主催です。 …
ヘウレーカの10月の新刊は、福嶋裕子著『ヒロインたちの聖書ものがたり――キリスト教は女性をどう語ってきたか』です。 「女」とは罪深く、平気で嘘をつき、男性を誘惑する危険な生き …