![折戸えとな著『贈与と共生の経済倫理学』の書評が各地方紙(共同通信配信)と『週刊東洋経済』に掲載されました。](https://www.heureka-books.com/wp-content/uploads/2019/03/5b01b6a9eff2fcb9de4eec03df761dd8-480x480.jpg)
折戸えとな著『贈与と共生の経済倫理学』の書評が各地方紙(共同通信配信)と『週刊東洋経済』に掲載されました。
1月に刊行した折戸えとな著『贈与と共生の経済倫理学』の書評が掲載されました。 ひとつは、共同通信の配信で、各地方紙に3月10日、17日と掲載されました。小社が把握しているのは …
1月に刊行した折戸えとな著『贈与と共生の経済倫理学』の書評が掲載されました。 ひとつは、共同通信の配信で、各地方紙に3月10日、17日と掲載されました。小社が把握しているのは …
お知らせが遅れましたが、それぞれの看取りを描く連載、第4回目をアップしました。4回から6回では著者自身が体験した母の看取りについてつづります。
2018年、『カール・バルト 未来学としての神学』を刊行した福嶋揚氏は、危機に直面する現代社会を生き延びるエートスとして、20世紀最大の神学者カール・バルトの著作の分析を通して、「 …
お知らせが遅くなりましたが、「自分の物語を閉じる」第3回目、公開しています。家族をしかりつけてばかりの父親が施設に入所。当初はわがままばかり言っていたのに、介護者とのかかわりのなか …
ソーシャルワーカー、小畑万里さんの、看取りをテーマにした連載「自分の物語を閉じる」2回目をアップしました。
WEBRONZAに『少年と罪』の書評が掲載されました。評者は野上暁さんです。 https://webronza.asahi.com/culture/articles/2018 …
「看取り」をテーマとした連載を始めます。執筆者は、ソーシャルワーカーの小畑万里さん。支援を通じて、看取りを考えることの重要性を感じ、地域で「看取り講座」も開いています。親の看取り、 …