5月24日、神保町・農業書センターで『片品村のカヲルさん 人生はいーからかん』刊行記念トークイベントを開催します
5月24日金曜日午後7時から、神保町の農文協・農業書センターで、『片品村のカヲルさん 人生はいーからかん』の刊行を記念して、トークイベントを開催します。 …
5月24日金曜日午後7時から、神保町の農文協・農業書センターで、『片品村のカヲルさん 人生はいーからかん』の刊行を記念して、トークイベントを開催します。 …
旅をテーマとしたWEBマガジン『safar』(サファル)に、編者のしまざきみさこさんが4月25日刊行の『片品村のカヲルさん 人生はいーからかん』について寄稿しています。タイトルは「 …
1月に刊行した折戸えとな著『贈与と共生の経済倫理学』の書評が掲載されました。 ひとつは、共同通信の配信で、各地方紙に3月10日、17日と掲載されました。小社が把握しているのは …
お知らせが遅れましたが、それぞれの看取りを描く連載、第4回目をアップしました。4回から6回では著者自身が体験した母の看取りについてつづります。
2018年、『カール・バルト 未来学としての神学』を刊行した福嶋揚氏は、危機に直面する現代社会を生き延びるエートスとして、20世紀最大の神学者カール・バルトの著作の分析を通して、「 …
お知らせが遅くなりましたが、「自分の物語を閉じる」第3回目、公開しています。家族をしかりつけてばかりの父親が施設に入所。当初はわがままばかり言っていたのに、介護者とのかかわりのなか …
ソーシャルワーカー、小畑万里さんの、看取りをテーマにした連載「自分の物語を閉じる」2回目をアップしました。